アーカイブ | 4月 2016

  • 男性型脱毛症の診断項目と治療法

    薄毛や抜け毛は、ストレスや食生活の乱れなど、さまざまな要因から起こりますが、AGA(男性型脱毛症)からなる薄毛の場合には、おもに男性ホルモンの乱れが原因とされています。 AGA(男性型脱毛症)には、いくつかの特徴があり、毛髪からDNA検査を行うことも可能ですが、ご自身でも、簡単に自己チェックを行うことができます。 AGA(男性型脱毛症)のおもな特徴とは、新春期以降になってから、シャンプーやブラッシングをした時に、抜け毛が目立つようになってきたという場合や、朝起きた時に、枕に抜け毛がついていることが多くなってきたという方、生え際から薄毛が進行し始めたり、頂頭部の髪の毛が徐々に薄くなり始めたという方、額の生え際や頂頭部、または両方ともの薄毛が目立ち始め、髪全体を見て、細い産毛のような髪の毛が多く見られるようになったという方、髪の毛にハリやコシがなくなってきた。 もともと髪の毛が薄く、親族や親せきなどに脱毛症の人がいるなど、これらのひとつでも当てはまる場合には、AGA(男性型脱毛症)である可能性が極めて高いといえるでしょう。 もしも、該当する項目がある場合には、抜け毛や薄毛の原因となっている原因物質の「ジヒドロテストステロン(DHT)」を抑制させるような治療が必要となります。AGA(男性型脱毛症)は、そのほかの薄毛や抜け毛とは違って、放っておくと症状がどんどん進行してしまいますので、少しでも早めに、ミノキシジルなどの内服薬や育毛剤を用いた、AGA(男性型脱毛症)専門の治療を行うようにしましょう。 まずは、専門の医療機関に相談をして原因をしっかりと探り、原因に合わせた適切な治療を行うことが、症状を改善させる近道となります。
  • 男性型脱毛症の原因の遺伝と男性ホルモンの影響

    AGA(男性型脱毛症)のおもな原因は、遺伝と男性ホルモンの影響であるとされ、おもな特徴として、前頭部や頭頂部、または両方の髪の毛が抜けはじめ、薄毛になっていきます。 シャンプーやブラッシングの度に髪の毛が抜ける、朝起きた時に枕に髪の毛が付いている、髪の毛が細くなってきたなどという場合には、AGA(男性型脱毛症)である可能性が高いでしょう。 AGA(男性型脱毛症)の最大のリスクとなっているのが、男性ホルモンのひとつであるジヒドロテストロン(DHT)と言われています。皮脂腺や毛乳頭などに存在する5αリダクターゼという酵素が、男性ホルモンのひとつであるテストステロンと結びつくと、ジヒドロテストロン(DHT)という物質に変化し、その物質が抜け毛や薄毛の要因となってしまいます。 本来の自然な毛髪サイクルが乱れてくることから、髪の毛が最も成長する期間である「成長期」を長く継続することができなくなり、髪の毛がしっかりと成長しないまま、次の段階である「退行期」に進んでしまいます。 そのため、次第に髪の毛が細くなっていき、薄毛が目立つようになっていくようになります。 ご自身が、AGA(男性型脱毛症)であるかどうかは、毛髪のDNA配列を検査することで、ある程度分かるようになってきました。 最近では、病院で検査をしたり、インターネットでキットを取り寄せて自分で検査を行うことができますので、親族や親せきなどに脱毛症の症状がみられる場合には、いまは薄毛でなくても早めに検査をしておくと良いでしょう。AGA(男性型脱毛症)は進行性のため、放っておくとどんどん抜け毛が増えてしまい、髪の毛を失ってしまうことになります。 少しでも早めに検査をして、適切な治療を行うことで、将来の抜け毛や薄毛を防ぐことができます。