男性型脱毛症は進行型脱毛症

AGA(男性型脱毛症)は、通常の円形脱毛症などとは異なり、放っておくと徐々に薄毛が進んでいく進行型脱毛症であるといわれています。
思春期以降に脱毛が始まり、早い場合には、17歳くらいから薄毛になっていくという方もいるようです。
おもに、男性ホルモンのひとつであるテストステロンと呼ばれる物質が、酵素の5αリダクターゼと結びつくことによって、ジヒドロテストロン(DHT)に変化をし、それが脱毛の原因になっていると言われています。
進行型の脱毛症であることから、いまは薄毛に悩んでいなくても、身内や親せきに薄毛の人や禿げている人がいる場合には、早めにDNA検査などを行い、ご自身の体質に合わせた適切な治療をしなければなりません。
最初は、少しずつ前頭部から髪の毛が細くなっていき、次第にこめかみ部分にまで脱毛が進行してきます。
気が付いたら、いわゆる「M字ハゲ」になっていたという方も多く、AGA(男性型脱毛症)の場合には、さらに頭頂部の薄毛や、両方ともが禿げてくる場合もあります。
食生活の改善や喫煙習慣、過剰なアルコールの摂取などで、さらに症状が進行してしまう可能性もあるため、まずは出来ることから改善していくようにしましょう。
ストレスをためない生活を心がけ、お風呂はシャワーで済ませたりせず、しっかりと入浴を行い、全身や頭皮の血行が悪くならないように注意をします。
また、男性ホルモンが分泌されやすい、夜10時から深夜2時には、しっかりと睡眠を取るようにすることも大切です。今はまだ、禿げていないから大丈夫と思わず、AGA(男性型脱毛症)である可能性が高い場合には、早い時期から正しいケアを行っていくことで、進行を防ぐことができるでしょう。

■最寄りの専門医に相談をしてみるのも1つの手段です
AGA 大阪